ドイツ語の最近の記事

2009年秋季仏検、秋期独検、経過報告。

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 今年の収穫は今更ながら、日々新聞を読み
外国語放送を定期的に視聴することにより、
底力を蓄えていくといった基本の再確認に
あった。

 仏検に関し、得点52、基準点60といった数字は
次年度以降への発奮材料として活用するのが妥当
だろう。又ディクテが4点に留まったことも同様か。

 独検に関し、得点56.83、合格最低点55.40と
いった数字は、139点満点に換算すると、それぞれ
79、77になり、試験翌日祝日にも関わらず振興会
より公表された解答例を参考にしながら行った自己
採点と同様だったが、1問差の数字ながらも、ここに
皆様の陰ながらのご支援をもちまして、通過と相成り
ましたことを報告させて戴く次第です。

 実際の所、今回は連敗を想定しており、しかし
ながら何をやれば通過に近づくかに関し手応えを
感じている面があり、次回の勝負に向けて闘志を
燃やしているところだった。

 何れの結果にせよ、報道外語を活用することに
より総合力を高めていく方針だったため、まだまだ
先が長いことをここに申し添える次第です。

 では。

2008秋期独検、経過報告。

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 我慢することが性に合わないからか、年末
年始に読み込む本を前倒しで始めている。まあ
これは堪え性とは関係ないだろう。

 昨日結果が届き、得点48.92、合格最低点65.47
といった具合だから猛省する必要があり、語彙の
強化を念頭に置き続ける必要がある。

 ここからが今日の課題。

 英検対策は語彙とスピーチ。語彙の正答率は、
9/28。少しは改善されつつあるが以前の状態には
未だといった具合だから精進あるのみ。

 伊検対策は文法と聞き取り。物量作戦は
ここでも展開されることになり、じっくり
進める方針に変更なし。

 明日もがんばろう。

 では。

神田の東京電機大学にて、パート3。

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 黒星スタートと相成ったが、これを経験しないこと
には6月に向けての方針が立たないため、貴重な機会
となったことは言うまでもない。

 経過として、筆記 13/31、聞き取り 6/9 だから、
語彙と文法に関する知識の増強が課題として挙げ
られる。配点を考慮する必要もあるが、報道独語に
触れた量の不足が複数ある敗因の1つだろう。

 ここからが今日の課題。

 TOEIC対策は公式。正答率は、パート3が25/30、
パート4が11/12、パート6が9/12で、パート7が22/
28。後半に失速した感があるが、物量作戦に変更は
ない。

 伊検対策は作文と聞き取り。作文は伊文筆写から
始めている。計画通りに進めば、一通り押さえることが
できるか、今後の調整次第。

 明日もがんばろう。

 では。

2007秋期独検、経過報告。

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 2年かかったよ。学生の参考例にはならない
けど、このペースを基盤にして、まずは語彙強化、
そして聴解能力の向上、書く力、口頭表現の整備
等、じっくりと進める所存。

 2005年秋 42.38→2006年春 52.32→2006年秋
60.93→2007年春 64.90→2007年秋 66.89(合格)
といった具合だから、兜の緒を〆直す必要があるな。

 ここからが今日の課題。

 英検対策は語彙とスピーチ。1100の正答率は、
ファイナルレビューが10/24。550+との連携を図り、
じっくり馴染んでいく。

 仏検対策は2次対策。聞き取る力を育まねば
会話に繋がらないから、話す方に意識を取られ
すぎず、精進精進。

 明日もがんばろう。

 では。

水道橋の日大経済学部にて、パート2。

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 振興会より過日速報が発表され、筆記75/111、
聞き取り26/40、誤記入がない前提で計101/151、
辛うじて公約を果たした形となるが、平均点が上昇
しているならば、油断禁物の正答率になる。

 話変わり、日大経済学部の音響設備より、
日大法学部の音響設備のほうが良いことに
(試験の会場として眺めているが)気付く。

 いずれにせよマスプロ教室対策は必須になり、
自己防衛するしかない現状はETSの意図とは
異なる方向にあるだろう。

 ここからが今日の課題。

 仏検対策は2次対策。基本例文を読み上げて
いく。音声面を中心に据えているから、方向性は
大丈夫、そして聞き取りの力を鍛え続けることが
鍵になることを認識している。

 明日もがんばろう。

 では。

神田の東京電機大学にて、パート2。

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 6号館の入り口はタッチ式の自動ドアだった。
外見の殺風景さを他所に、会場となる教室は
快適な空間であったことを追記する。

 出来は前回同様で、やや悪い感覚を抱いて
いるが、前置詞が課題になるということは演習
量を補う素材を投入する必要があるからだろう。

 詳細は振興会が解答を公開してから詰めて
いくことにするが、楽観視できない状況である
ことを踏まえ、先に進む。

 ここからが今日の課題。

 TOEIC対策は模試。正答率は、パート3が
4/9、パート4が16/30で、パート7が32/39。
英検寄りの出題かなと思われるものが複数
あり、当日は違った結果が出るだろう。

 次回の投稿は11/25です。

 では。

明日は独検、やっぱり不安、パート2。

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 typepad、IMEとの相性があるのだろうか、「。」と
「.」との変換に違和感があり、タイトル欄の誤入力
から誤投稿に至る構造に歯止めをかける必要性を
感じている。

 おそらくキーを押す長さの微妙な違いが
関係するのかもしれないが、深入りしなくとも
良いことの1つかもしれない。

 あれから2年、不安感の中身は違うが、
積み上げに価値があったことを形にする過程
に、こう翻弄されるとは想定外だった。

 ここからが今日の課題。

 TOEIC対策は模試。正答率は、パート2が
13/20、パート3が12/21、パート5が12/20、
パート6が10/12で、パート7が8/9。Rは30分
かかっているから、残り39題を45分で仕上げる
予定。

 SW対策はスピーキングとライティング。速く
話すと分かりにくい音の連続になる恐れがある
ことを今更ながら確認するが、情報量の増大に
スピードは欠かせない。

 独検対策は独文筆写と聞き取り。聞き取った語を
しっかり書くことが目標の1つになり、当然前半から
全力で行き、後半で勝負することが第2の目標になり、
要は総合力で勝負するのみ。

 明日もがんばろう。

 では。

2007春期独検、経過報告、パート2。

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 基準が65.56、当方64.90ゆえ忸怩たらん思いを
抱くが、気ままにドイツ語に触れながら、成果に
思いを巡らし、本腰据えるかなと考えるに至る。

 仏か独、1つに絞り込まない事が長期化の要因の
1つだが、今は押し続ける時期、随って伊の予定を
延期し、物量作戦を継続する。

 ここからが今日の課題。

 英検対策は語彙とスピーチ。秋季、仏で攻めると、
第2回と第3回が受験できない。じっくり基礎固めが
できて有り難いと考えるべきか。今年度を見送る公算
が高まるが、第3回の可能性が残る現状。

 明日もがんばろう。

 では。

2007春期独検、経過報告、パート1。

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 2006/11/23 以来、再度ボーダー・ライン上に乗る。
筆記が75/111、聞き取りが23/40で、計 98/151。
記入ミスがないことを試験中に確認したが、前回の例が
あるため、安心できない。

 ZD に至るには険しき道程だが、いや、これを語るには
まだ早いとの見方もあるが、どんどん先へ進みたいとの
思いが募る。

 振り返るに、いつもは時間が20分くらい余るのだが、
今回は5分前に答案が仕上がる状況(いつもは、と、
何回受けているんだ!といった突っ込みはなしで)と、
聞き取りの点数が伸びていないことから、ポワソン過程に
随うかのように平均点が跳ね上がることはないとの読みを
抱いているが、結果が発表されるまでは何一つ断言できない。

 ここからが今日の課題。

 英検対策は語彙とスピーチ。正答率は、BWLが5/15。
こういう時こそ、良き復習の材料が生まれていることを
思い出し、じっくり進める。

 仏検対策は2次対策と聞き取り。調子を戻すことを
目標に、いや、それを越えることを目標に、まずは分析、
方針として、正確に聞き取ることを第一に、そのためには
物量作戦を継続せねばならない。

 明日もがんばろう。

 では。

草加の獨協大学にて、パート3。

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 振興会の解答速報を待ちきれず、辞書とドイツ語の
サイトを参考にして、勝手ながら暫定解を作成、採点
する運びになった。

 正式に発表されたら修正を加えるのは当然だが、
筆記試験、75~78/111 といった感触はうまくいった時で、
当然3題分ぐらい割り引いて、66~69/111 を覚悟せねば
なるまいか。

 ここからが今日の課題。

 英検対策は語彙とスピーチ。正答率は、BWLが
34/60。ETS対策の物量化に比較すると、ゆとりが
あり、そりゃそうだ、年中ハード・ワーク&成果主義
じゃ、見合った報酬を求めたくなるのは妥当なこと。

 仏検対策は6/26より開始。明日もがんばろう。

 では。

秋期独検、経過報告、パート3。

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 現在、僕は失敗の連続に連なる種々の味を
噛み締めている。立ち上がらなければ、先へは
進まず、さりとて対策の名の下に安住する気概
が示す世界に求めるもの、与えるものに調和を
見出せない。

 結果から話そう。得点 60.93、基準点 61.59、
合否 2 が全てだ。対策として、連日のZDF、
これだけじゃ足りない、模索する時間はない、
伊検終了後、戻る日までに、決定打を見つけ
出す、物量作戦を遂行するための弾薬が必要だ。

 勝つまで、勝負を継続する、そして、勝つべくして
勝利する 6月を迎える。

 最後に読者の皆様、僕は頑張り続ける。

 では。

秋期独検、経過報告、パート2。

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 振興会より解答が発表される。事前の予想を上回る
結果に繋がったが、それがライン通過を暗示しているかは
定かでない。回によって、受験者平均に変動があるため、
ボーダーに乗った状態では歯切れが悪くなることも仕方なし。
しかしながら、この展開は想定通り。

 筆記は72/111、聞き取りは23/40、合計95/151、
普段の練習をしっかりと反映した数字だが、取りこぼしが
多いことも事実。たとえ不本意な結果に終わることが
あろうとも、次回は100~を目指せばよい、との考えに
切り替える算段。

 ここからが今日の課題。

 TOEIC対策は模試。正答率は、旧パート4が16/20で、
旧パート7が17/19、トータルで L が73/100、Rが
84/100、時間は14分56秒余った。スコアの出ない
模試をリスに使用したため、R が430と推定されること
のみ把握する。

 伊検対策は文法と聞き取り。8ヶ月ぶりに戻ってきたが、
3/11(日) まで充てられる日数は54日間しかないので、
徹底して鍛え上げていく。

 明日もがんばろう。

 では。

四谷の上智大学にて。

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Ts270101 写真は 8号館前の立て看板。
受験番号一覧表としての役割
を担っているせいだろう、無味
乾燥な感も否めないが、試験
とはそういうものだと納得する。

 受験生の中、年配組も奮戦
する雰囲気が醸し出されており、
多様であったことを記しておく。勝負は聞き取りが終わる
まで分からないとの意識をキープする 1時間45分であった。
途中休憩を 15分?挟む慣わしに助けられているが、緊張
感を途切れさすことはなかった。

 振興会の解等速報を待ってから、反省会を開きたい所だが、
大筋は見えつつある。今回、暫定解を出すならば、92/151
前後、ラインに対し依存する程度が高い経過のため、正直、
合否発表まで、どうなるかは分からないとの結論が妥当
だろう。

 ここからが今日の課題。

 TOEIC対策は模試。正答率は、旧パート3が13/20で、
旧パート7が20/21。従ってリーディング・パート、残り
20題に31分48秒かけることができる計算になる。これ
ならダブル・パッセージであろうとも勝負できる残り時間。

 仏検対策は文法と会話。正答率は、文法が48/75。
片っ端から、読んで、聴いて、書いて、話すを実践しない
ことには二進も三進も。

 明日もがんばろう。

 では。

反省を込めて、春季独検経過報告。

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 ラインは56.29、当方52.32、151点満点換算で、ラインは
85、当方79、1問3点だから、差分は2問。敗因は、6/27に
示した通り、といった状況を踏まえて、本音が顔を覗かせる。

 結論、英・仏・独のトリコロールで突き進む。どうなるかは、
さっぱり分からない。でもやり抜く。試験までの勉強日程は、
7/21~8/31が、英語21日、仏語14日、独語7日、9/1~当日が、
英語43日、仏語51日、独語21日と僅かだが、完全燃焼する。

 ここからが今日の課題。

 TOEIC対策はパート3、4とパート7。正答率は、パート3が
8/9、パート4が9/12で、パート7が15/20。パート7
に要した時間は21分17秒。明日、18分44秒で、ダブル・
パッセージを解き切れれば、勝ちかな。ただ目標は800じゃない。

 仏検対策は読解とディクテ。正答率は、読解が10/14。
予定はタイト。焦りを感じるべき時があるなら、今、感じてくれ。

 明日もがんばろう。

 では。

2006年度、秋季独検に向けて。

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 結果に対し、責任を取り続ける姿勢を、示し続ける
意味で(言い訳か)、ここに先日の結果を纏める。
そう、諦めない姿勢も示し続ける所存。

 筆記が、63/111で 56.76%、聞き取りが
16/44で 36.36%、総合が 79/155で 50.96%。
敗因は、文法書に対する浅い読みと独文に触れた量。
11/23で借りを返すために、そう、無理でもZDFを
組み込まねばリスの改善は見込めない。

 ここからが今日の課題。

 英検対策は筆記とリス。正答率は、内容一致が
5/9で、リスが5/10。これではダメ。だが、
焦るまい。じっくり考え抜いて、解に至りたい。

 仏検対策は2次対策。ここは、大学時代の
オーラルを思い出す場面が多いが、過去だから
思いは振り切る。

 明日もがんばろう。

 では。

草加の獨協大学にて、パート2。

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Ts270091 2度目の訪問になるが、受かりたい
がため。試験の不安を拭い去ること
が出来ぬ一時であったことを追記
する。

 筆記と聞き取りのインターバルに
休憩があるのは、仏検同様。ただ、
水の摂取量は常に意識していた。

 正解答が今週出るはずなので、早ければ今日にでも採点結果を
報告できるだろう。感触として、失敗したとの見方に立っている
ことを加えておく。その善後策を、帰宅途中の車内で纏め上げて
いた。

 失敗はさらに続く。 6/24(土)実施のTOEFL。

   Score  
  Listening  19
  Structure/Writing  23
  Reading  23
Total217

 iBTに絞って、CBTの形式を踏襲しなかったことが一因とも
考えられるが、公式教材を遣り尽くした訳ではない、といった
生半可な姿勢を、徹底して改めていく時期が今なのだろう。

 ここからが今日の課題。

 英検対策は筆記とリス。正答率は、内容一致が8/9で、
リスが6/10。確かに、この教材のスピードはCNNと同じ。
ただ、語彙が易しめ。そこは報道英語で補う。

 伊検対策は筆記とリス。筆記は例文40本の筆写。
リスは伊作文とダイアローグのシャドーイング。ここに
筆写を加え、運用可能な知識に高めていく算段。

 明日もがんばろう。

 では。

草加の獨協大学にて。

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TS270083 いつも感じていることだが、
徒歩10分の距離を、徒歩5分
で歩いてしまう僕は、決して
足が速いわけではない。

 短距離は苦手で、長距離のほうが
タイムを稼げていた記憶は、はるか
20年以上前に遡る。

 東武線、松原団地で下車し、繁華街
を抜けると、会場に着く。今回は、2時間の休み時間を挟んでの試験
だったから、昼食時に取る水分の量を多少加減しないと、後々大変
かなとも考えていたのだが、杞憂におわる。

 独検は、筆記試験と聞き取り試験の間にインターバルがある。
10分程度のものだが、これがあるとないとでは(もっとも事前に
聞き取り試験の先読みをしないようにか、問題冊子が配布される
のは、このインターバルの後になるのだが)、大違いだった。
よく水を飲む僕には、このシステムは助かるものだった。

 10:00~11:40の試験は、筆記試験の正答率が 90/117で、聞き
取り試験の正答率が 22/36。トータルで 112/153だから、100点
満点に換算すると、73.2/100。この数字は受験者平均に達して
いると、思われるので、この級に関してはマークミス等がない
限り、大丈夫だろう。

 ただ、14:00~15:40の試験に関しては、筆記試験の正答率が
48/111で、聞き取り試験の正答率が 20/40。トータルで 68/151
だから、換算すると、45.0/100。次回に持ち越しとなる結果の模様。

 前置詞の用法を中心にした文法、文の構成を学ぶ上での、基本
的な規則の適用に課題が残り、言葉に関する知識の積み重ねと
ともに捲土重来を期せれば、と考えている。

 聞き取りについては、「ドイツ語リスニング入門」「ドイツ語聴き
取りトレーニング」等を用いながら、これだけでは絶対量が圧倒的に
足りないので、枝葉を増やしていけるよう、文献を国内に絞らず、
探し求めれば、多分、メディアの活用も含めてだが、展望は開ける
のではないだろうか、と漠然とした思いを抱いている。

 ここからが今日の課題。

 TOEIC対策は模試。正答率は、パート2が3/10、パート3が
7/10で、パート6が15/20。パート2は設問を聞き取って
安心していてはダメで、選択肢までじっくり聞き込むことができる
余力のようなものを残しておかないと、枝葉にやられてしまう惧れ
あり。

 伊検対策はダイアローグ。これも、ただノートに写すだけでなく、
音声教材を併用し、実践的なものにしていく必要があるので、
まあ、実際には音読で代用しているのだが、その音読自体が
間違っていたら、どうしようもないので、しばらく様子を見た上で、
不具合が生じれば、修正を考えていく。

 明日もがんばろう。

 では。

明日は独検、やっぱり不安。

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 正直、自信はない。ついでに告白すると、今日発表予定の
2次試験の結果も自信がない。だからという訳でもないが、
明日の報告は纏めて、次回への布石を睨んで、練習方法と
その内容、例えば、2次試験のスピーキングに自信がもてない
なら、LPI を受験して、ネイティブの意見を取り入れる、といった
ことも考えている。

 だから、仮にLPI ならレベル2を目標にすれば、2次試験を
通過する水準に達するのか、といったところを今後の課題と
して詰めて行きたい。

 しかし、まだ受けてもいない試験を自信がない、と言い切るのは
僕のスタイルではないので、まあ試験当日の休み時間も、ノートに
首っ引きで、(もっとも休憩も挟むだろうが)できるだけのことを
やって足掻こうと考えている。(後輩の皆さん、みっともないOB
でゴメンね!)

 ここからが今日の課題。

 TOEIC対策は模試。正答率は、パート2が12/20で、
パート5が17/20。パート5は間違いを40問中6問
以下に抑えたかったので、ここまでの段階で2問オーバー
か。パート2は、明らかに間違いの選択肢を選んでいるとき
があり、リスの最中に訂正を入れながら進めるのは、次の
ミスを誘う危険性が高いのだが、うまく回避できる方策を
考えていく。

 独検対策は文法と語彙。総復習をやったばかりだが、もう一度
繰り返す時間が、今日の帰りの電車の中と当日の休み時間のみ
といったあたりが、かなり苦しいところ。

 明日もがんばろう。

 では。

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2016・11・15 改訂
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