「またや見む交野のみ野の桜狩り花の雪散る春の
あけぼの」新古今・春下、がどの様な状況で詠われ
たかは想像するしかないが、これじゃあ場所が全然
違うじゃんと言った話はさておき、例年のように私
が眺めている街角の一角は以下に示す通りになる。
帰りがてらに投票を済ませてきたが、地元の選挙
公報を見る限り全く目を引くところがなかったため、
これは何とかしなければいけないかなと考えること
があった。
こんなことをしている場合ではないといった見方
があるものの、まあ好きにさせてもらうさといった
考えに随い、ぶらりとしている。
また以前の様に取り留めのない日常を書き連ねる
日々に戻っても構わないかなと考える時があるが、
少々時期が悪いかなと考えることもある。
明日もがんばろう。
それでは。
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