新小岩の東京聖栄大学にて、パート2。

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 試験会場に早目に着いても待合室がありそこで最後の
詰めの作業ができるのは良いことだなと感じている。今年
最後の試験になるが、まだまだ始まったばかりとの印象に
変わりはなく、これからも勝負は続くことになろう。

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 写真は帰り道に見つけたたこ焼きさんだが、お勧めの
メニューを頼むと、葱で味付けした6個入り250円の箱を
勧められることになる。だしが効いていてちょっとした
幸せを感じ取ることになる。

 それで試験の中身だが、ダブル・パッセージに17分しか
残せなかった展開が響き(最近スピード優先から、やや
ゆっくりとしかし確実に取る方針に変えていた)、2問解き
残す経過となるのは、次回で取り戻すしかないだろう。

 作業の量が増えているのでどこかで調整する必要がある
のだが、この傾向は今後とも続くと睨み、改めてパート5で
時間を稼ぐ戦略に戻す必要があろうか。

 調子を崩したのはパート2からであり、3,4で取り戻せた
としても、遅きに失した感があり、対策として物量作戦の
継続が挙げられるかと考えている。

 明日もがんばろう。

 では。

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2016・11・15 改訂
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このページは、Suzuki TakashiがNovember 28, 2010 7:38 PMに書いた記事です。

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