主として個人プレーが評価されることの裏返しで孤独
感を感じざるを得ない状況というのは十分あり得るだろう
と考えている。また問題の所在は如何に1人の時間を充実
させるかだと考えているので、さらに孤独感を感じること
になるのだが、これは自然に慣れていくだけの問題だから、
このまま突き進むのみだろう。
気ままに生きる権利を謳歌していると捉え直せば少しは
孤独に与えられているネガティブな印象も和らぐのではない
だろうか。孤独と引き替えに得ているものは少なくないの
だから悩むことはないと言い切ったらやや偏った視野の見解
になりそうな気がするが、こんなときだからこそ出来ること
も沢山ある気がしてならない。
ここからが今日の課題。
TOEIC対策は模試。正答率は、パート4が16/18、
パート7が20/20、パート1が9/10、パート2が6/10で、
パート5が13/20。出題傾向の違いに左右されている
面は否めないが、まだまだこれから。
明日もがんばろう。
では。
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