解析を進めるため、偏微分方程式に関する資料を眺めて
いたら、スタンリー・ファーロウの著作に該当する記述が
あることに気がつく。僕自身は初学者の域を出ていないと
考えていたから、こういった基本書に出会えたことに対し
感謝の念を抱くべきだろう。
パラメーターと変域を設定した後、コーディングに移る
訳だが、理論値との比較にまで踏み込むことができるかも
しれない。その上で何ができるかが問題となるか。
ここからが今日の課題。
英検対策は語彙とエッセイ。WSGREの正答率は、
7/20。philistine, boor, 俗物, 粗野な、insipid, jejune,
面白味のない、obsequious, reverent, 従順な, 敬虔な、
acumen, perspicacity, 鋭い、paean, elegy, 賛歌, 哀歌、
assuage, mitigate, 〜を静める、blithe, insouciant,
無責任な, 無頓着な、malleable, plastic, 可鍛性の, 可
塑性の、supine, indolent, 怠惰な、augury, omen,
前兆、voracious, rapacious, がつがつする、intractable,
obdurate, 頑固な、等で失点しており、周回が必要か。
独検対策は読解と聞き取り。読解は、報道独語を
纏めたものを教材として利用する形となるが、今回
は法律独語が範囲となる。
明日もがんばろう。
では。
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