最後まで理論値の振る舞いとの相違を詰め切るには
至らなかったが、誤りを含んでいる可能性を否定でき
なくとも形に残しておくことは某か意味があるであろう
と考え、一応の体裁を整えたところだ。
これから本文の執筆に移る訳だが、解析的には問題
なく、データ解析上の問題を抱えているといった所が
これまでの例と一風雰囲気が異なることかもしれない。
ここからが今日の課題。
英検対策は語彙とエッセイ。canon, 教会法、plumb,
〜の深さを測る、forestall, 妨害する、succor, 援助、
peruse, 〜をよく調べる、exhort, 奨励する、inherent,
固有の、ingrain, 根付かせる、broach, 〜を初めて話題
に出す、innocuous, 無毒の、convention, 協定、
picaresque, 悪漢小説、rogue, 悪漢、superfluous,
過分の、effrontery, 厚かましさ、boldness, 図太さ、
recalcitrant, 反抗的な、defiance, 公然たる反抗、
table, 〜を棚上げにする、rebus, 判じ物、implacable,
なだめにくい、等を周回する必要がある。
仏検対策は語彙とディクテ。語彙の正答率は、
17/39。慣用句に触れるのも久しぶりだが、徐々に
慣れていくしかないだろう。
明日もがんばろう。
では。
コメントする