理論値の振る舞いとやや異なる振る舞いを示している
ため、計算式及びコーディングを根本的に見直す必要が
ある時期に来ている。
ただ理論に対する誤解の可能性もあり、両面を睨み
ながら調査を進める必要があるだろう。何れにしても
少々時間が掛かる問題かもしれず、今後次第か。
ここからが今日の課題。
英検対策は語彙とエッセイ。WSGREの正答率は、
11/20。felicitous, 適切な、chicanery, 詭弁、
guilelessness, 誠実、derision, 嘲笑、hubris, 傲慢、
apocryphal, 不確かな、eclectic, 折衷的な、apprise,
知らされる、vilify, 中傷する、bent, 適性、dross,
不純物、mollify, 静める、remonstrate, 抗議する、
apotheosis, 神格化、discretion, 思慮分別、等で
失点しており、周回が必要か。
仏検対策は動詞の活用とディクテ。動詞の
活用もまだまだこれからで、語彙を詰めていく
必要もあり、精進あるのみ。
明日もがんばろう。
では。
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