それでガラーキン法だが然程改善していない点が気に
なり、有限要素法とはそういうものだとの見方もある
が、何か誤解している点はないだろうかといったことを
含め、総合的に見直す必要があるかもしれない。
有限差分法を含め幾つか比較してみると見えるもの
があるかもしれないが、試行錯誤するのはいつもの
ことだから、気にせず先へ。
ここからが今日の課題。
英検対策は語彙とエッセイ。WSGREの正答率は、
5/10。depredate, 〜を略奪する、disparage, 〜を
けなす、recondite, 難解な、panegyric, 賞賛、satire,
風刺、laconic, 簡潔な、admonish, 〜に忠告する、
upbraid, 〜を非難する、chasten, 〜を懲らしめる、
didactic, 教訓的な、perspicacious, 明敏な、coda,
完結編、libertine, 放蕩者、endemic, 地方特有の、
importune, 〜にうるさくせがむ、intrepid, 大胆な、
等で失点しており周回が必要か。
仏検対策は語彙とディクテ。語彙の正答率は、
13/27。まだ勘が戻ってこないが、このペースで
進める方針に変更はなく、精進あるのみ。
明日もがんばろう。
では。
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