ペトロフ・ガラーキン有限要素法とブブノフ・
ガラーキン有限要素法による弱解を比較したが、
改善に至るために有効だったことはdtを小さく
取り、hで調整することだった様に記憶している。
そこでこのテーマは一時中断し新たなテーマを
模索しても良いだろうとの見通しに立ち、本当は
多次元の問題を考慮する必要があるのだが、その
時期が来たらその時に取り組む姿勢を維持する
方針で先に進むことにする。
ここからが今日の課題。
TOEIC対策は模試。正答率は、パート1が10/10、
パート2が18/30で、パート5が34/40。簡単な文章が
聞き取れなくなっているのは、雑に聞き流した報い
かもしれず、初心に返ることにする。
仏検対策は語彙とディクテ。語彙の正答率は、
11/36。空き時間を利用して語彙を強化する必要が
あり、精進あるのみか。
明日もがんばろう。
では。
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