結構我慢した方だと思うが、やっぱり合わないものは
合わないわけだから、日々の言動に制約を加えることを
止めにする算段。地方の文化を尊重すると言えば聞こえ
はいいが、内情地方のドロドロした文化を持ち込まれる
のは必至な訳で、線引きしても良い頃だろうと考えている。
決して地方を軽視している訳ではないが、地方特有の
価値観を示されても共感できる部分が少ないことは理解
してもらえるだろう。理解はするが共感しないといったスタ
ンスを維持するのも結構大変なことだ。だから自由にさせ
てもらう。具体的に言えば(これは言わない方が我が身の
ためなのだが)、地方のおちょくり文化は肌に合わない。
これまた一言加えると火に油を注ぐ結果となりそうだが、
世の中には色んな人がおり、別に他人を貶めなくても日々
を楽しく過ごすことができるユーモアをもった人は数多く
存在し、僕自身も風刺やおちょくりと一線を画しながら日々
を謳歌することができる部類に属すると考えているため、
まあ勝手にさせてもらうことにする。「お前、何者だよ?」と
言われる向きには、「お前らと同じ世界で生きている唯の
一般人だが、お前とは違う」と答えることにする。
ここからが今日の課題。
英検対策は語彙とエッセイ。WSGREの正答率は、
15/24。lassitude, listlessness, 物憂さ、jibe, 〜と
一致する、lucid, わかりやすい、malleable, pliable,
柔順な、list, 傾くこと、malinger, 仮病を使う、limpid,
明快な、limn, 〜を描く、lumber, 〜をがらくたで一杯
にする、等で失点しており、周回が必要か。
仏検対策は語彙とディクテ。有音のhで始まる語と
して、un hasard, 偶然、une hausse, 上昇、un héros,
主人公、une honte, 不名誉、hors de qc, 〜のほかに、
un hors-d'œuvre, オードブル、等があり、再度押さえる
必要があるだろう。
明日もがんばろう。
では。
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