何故批判はなくならないか。

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 外国と国内では事情が異なることが多い様に
見受けられるが、国内に関しては単純かもしれ
ない。つまり利益誘導というか自分の思った通り
にならないと批判がでる。だからこのケースでは
従来からある対処法の様に黙殺を決め込むことが
賢明になる。ただ黙殺しても収まらないのが現在
置かれている状況だろうか。

 学生時代を振り返って見ると、勉強しないが
した体裁を整え陰湿な一面を有する我儘なタイプ
が新聞社及びテレビ局に大量に就職していったから、
もっともこのタイプは大学院にも進学していった
から、それが現在30代後半かと考えると、少しは
成長していてくれよとの願いを抱くときがある。
後日談だが、まともなのは大手ではなく中小に流れた
なといった見方を学生時代の仲間と話し、どうすると
言ったのは今から10年くらい前のことだったかもしれ
ないが、例外は数知れず。まあ、どうでも良い話は
ここまで。

 ここからが今日の課題。

 英検対策は語彙とエッセイ。WSの正答率は、
6/20。エッセイは通常のメニューになり、まあ
じっくりと進めるしかないだろう。

 独検対策は読解と聞き取り。読解は、報道
独語を纏めたものを教材として利用する形となり、
精進あるのみ。

 明日もがんばろう。

 では。

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2016・11・15 改訂
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このページは、Suzuki TakashiがSeptember 3, 2009 12:41 PMに書いた記事です。

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