WEPの解析パッケージが相当数出回っている
ことに無頓着だった現状を認識した以上、WPA
万全とは言わないがこれまでのネットワーク環境
を再構築するのは自然な流れだった。
その意味でKismetの果たす役割が一定程度あり、
BT3がネットワークのセキュリティを学ぶ上での
取っ掛かりになったことに意義を見出すことも
妥当な経過に含まれるだろう。
ここからが今日の課題。
英検対策は語彙とスピーチ。WPの正答率は、
7/13。徐々にだが改善していることを次に繋げ
たいが故、精進あるのみだろう。
仏検対策は語彙と聞き取り。語彙の正答率は、
15/38。倣う訳ではないが、数字に改善が見られる
ことを肯定した上で、物量作戦を継続するのみ。
明日もがんばろう。
では。
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