その割にはタイトだが、ゆっくりとする時間を
重視する方針に間違いはない。空き時間の減少
が気になるが、しばしこのペースで。
ゆとり重視を掲げてここまで来たが、妥当な
経過を示していることに安堵感があるかと言えば、
まだまだこれからといった感が確実に存在する。
ここからが今日の課題。
SW対策はスピーキングとライティング。模範例を
整理する時間が欲しいが、まずは1周優先で先に
進む。ここも物量作戦になる。
伊検対策は文法と聞き取り。文法の正答率は、
3/20。再帰動詞の近過去で essere を取ることを
基本中の基本だが失念する。まだまだ精進精進。
次回の投稿は2/7です。
では。
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