交流理論のさわりに触れ、インピーダンスの
複素平面による視覚化といった表現で正しいの
か、今後次第だろうが、興味津々といった感あり。
基本的な計算も豊富で、失われつつあったものを
徐々に取り戻しつつある感慨を抱く。だが、この分野
の初歩を押さえつつあるにすぎないから精進あるのみ。
ここからが今日の課題。
英検対策はエッセイとスピーチ。エッセイの素材
をTOEFL用から発展させる必要性があるが、現状
これで行く。そして物量化の基盤にしたい。
伊検対策は文法と聞き取り。文法の正答率は、
15/21。勝負は来年だから、じっくり進める。そう、
今年秋以降の計画を練り上げる必要がある。
明日もがんばろう。
では。
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