束の間かもしれないが、パート3。

| コメント(0)

 交流理論のさわりに触れ、インピーダンスの
複素平面による視覚化といった表現で正しいの
か、今後次第だろうが、興味津々といった感あり。

 基本的な計算も豊富で、失われつつあったものを
徐々に取り戻しつつある感慨を抱く。だが、この分野
の初歩を押さえつつあるにすぎないから精進あるのみ。

 ここからが今日の課題。

 英検対策はエッセイとスピーチ。エッセイの素材
をTOEFL用から発展させる必要性があるが、現状
これで行く。そして物量化の基盤にしたい。

 伊検対策は文法と聞き取り。文法の正答率は、
15/21。勝負は来年だから、じっくり進める。そう、
今年秋以降の計画を練り上げる必要がある。

 明日もがんばろう。

 では。

コメントする

My Photo
プロフィール!
2016・11・15 改訂
spacer01
rssspacer01foaf
spacer01
atom.xml
spacer01

この記事について

このページは、Suzuki TakashiがJanuary 2, 2008 9:40 PMに書いた記事です。

ひとつ前の記事は「のんびりとした詰め、パート2。」です。

次の記事は「束の間かもしれないが、パート4。」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

June 2024

Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30

月別 アーカイブ

OpenID対応しています OpenIDについて