束の間かもしれないが、パート2。

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 複素解析の下調べが大変だったが、留数の
活用を含め、学生とやっていることが変わらない
じゃないかとの感慨を抱く年の瀬だった。

 要は、束の間にせずバランスを取りながら
進めていくことを念頭に置き、行ったり戻ったり
でいいかなと考えている。

 ここからが今日の課題。

 英検対策はエッセイとスピーチ。モデルエッセイは
あくまで産物であり、それで済むなら気楽に進める
こともあっていいかなと感じる一時があった。

 仏検対策は2次対策。疑問文の形式に習熟する
必要があり、耳を鍛える日々が続く。そして内容だ。
じっくりと進めるしかないだろう。

 明日もがんばろう。

 では。

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2016・11・15 改訂
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このページは、Suzuki TakashiがDecember 31, 2007 10:18 PMに書いた記事です。

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