事例報告会に参加する。140人
前後の規模、当方、ブレイクで
コーヒーをすするゆとりがなく、
資料と睨めっこの時間を楽しんで
いたことを追記する。少々、趣旨
を外したのかもしれないと考える
こともあるが、最近はこうかな。
気楽に参加できる雰囲気は昨年同様、ただ貢献する
ことを考える時期が現段階で想定できるかと問われると、
鋭意努力中としか言えないかな。
軽目に属する話の中に TOEIC公式問題集 Vol.3 が
2008年3月に発刊されるといったアナウンスがあり、
察するに、既知の問題を復習する程度の活用ならば、
その先に進まねばとの思いを抱く。
報告の力点は、ツールとしての外国語に取り組む
動機付けの部分を如何にして継続させるのかと纏めたら、
参加者からそれは違うとお叱りを受けるのだろうか。
ここまで、昨年来のテーマを踏襲した形で纏めており、
経験に裏打ちされた親指基準に関するディスカッション
を興味深く拝聴していた。
いや、ここまでの話で、今更そんなことを、と読者の方
からお叱りを受けるかもしれないが、積み上げを図っている
現状、じっくり築き上げるしかない。
明日もがんばろう。
では。
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