August 2007アーカイブ

一息つくまで、パート1。

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 土曜の遅れを日曜に集中消化するが、体に良くない
との思いもしきりだ。ハード・ワークに向いていない
体質だから、のんびりした時間を大事にしたい。

 そう、クラスファイルのロードに要する、重さが気に
なるが、何本か記事を投稿していけば、軽くなる日が
またやってくることだろう。

 ここからが今日の課題。

 英検対策は語彙とスピーチ。正答率は、BWLが
30/79。これくらいの量になると、上り坂に類似した
感覚にとらわれるが、乗り切ってしまったかな。
とは言え、まだまだ精進。

 仏検対策は筆記とディクテ。正答率は、前置詞が
7/30。間が空くと、やはり、との感だが、きっちりと
詰めきらねばならない。

 独検対策は文法。前置詞を扱うが、基礎固めの
時期だから、じっくり進む。材料が整いつつあるから
物量作戦に変更なし。

 次回の記事の投稿は9/2です。

 では。

Here we can visually understand the convergence of Cauchy sequence by entering the value of x and N. Definition: The function f(x,N,i) of two positive integers x, i and a rational number N is defined by
          f\left(x,N,i\right)=\frac{\left[N\exp\left(0.01i-10\right){}r\left(x\right)\right]}{N\exp\left(0.01i-10\right)}.

The function g(N,i) of a positive integer i and a rational number N is defined by
          g\left(N,i\right)=\log\left\{N\exp\left(0.01i-10\right)\right\}.

[•] is Gauss' symbol and r(x) is a positive square root of x. The vertical axis shows a sequence of values on the function of (x,N,i). The horizontal axis shows a sequence of values on the function of (N,i). The function of (x,N,i) has a minimum value in the assigned (i=1) condition and a maximum value in the assigned (i=1000) condition when the domain of i is between 1 and 1000.

The domain of x is over 0 and below 10^8, and the domain of N is over 0.1^16 and below 10^16. When you enter the numerical values of x and N, please push the enter key each time you enter x or N in the text box.

If you enter the value of x and N in other domains, the program automatically sets the variables such as x=10^5 and N=10^5.

          source code: CauchySequence.java

import java.math.BigDecimal;
import java.math.BigInteger;
import java.awt.*;
import java.awt.event.*;
import java.applet.Applet;
import javax.swing.JLabel;
import javax.swing.JTextField;

public class CauchySequence extends Applet implements ActionListener{

private static final long serialVersionUID = -6724959421340457497L;
JTextField yx = new JTextField("100000");
JTextField yn = new JTextField("100000");
JLabel label1 = new JLabel("Convergence of Cauchy sequence", JLabel.CENTER);
JLabel label2 = new JLabel("A natural number, 0<x<10^8", JLabel.CENTER);
JLabel label3 = new JLabel("A rational number, 0.1^16<N<10^16", JLabel.CENTER);

// variable set
double x = 100000;
double n = 100000;

public void init(){
label1.setPreferredSize(new Dimension(416,24));
label1.setFont(new Font("Serif",Font.BOLD,14));
add(label1);
label2.setPreferredSize(new Dimension(170,23));
label2.setFont(new Font("Serif",Font.BOLD,11));
add(label2);
yx.setPreferredSize(new Dimension(80,23));
add(yx);
label3.setPreferredSize(new Dimension(210,23));
label3.setFont(new Font("Serif",Font.BOLD,11));
add(label3);
yn.setPreferredSize(new Dimension(120,23));
add(yn);
yx.addActionListener(this);
yn.addActionListener(this);
}

public void actionPerformed(ActionEvent e){
if(e.getSource()==yx){
x=Double.valueOf(yx.getText()).doubleValue();
if(x <= 0 || x >= Math.pow(10.0,8) || x!=(long)x){
x=100000;
}
}
if(e.getSource()==yn){
n = Double.valueOf(yn.getText()).doubleValue();
BigDecimal n0 = new BigDecimal(yn.getText());
BigDecimal n1 = new BigDecimal(Math.pow(0.1,16));
BigDecimal n2 = new BigDecimal(Math.pow(10.0,16));
int d1 = n0.compareTo(n1);
int d2 = n0.compareTo(n2);
if(d1==-1 || d1==0 || d2==0 || d2==1){
n=100000;
}
}
yx.setText(""+(long)x);
yn.setText(""+n);
repaint();
}

public void paint(Graphics g){

// variable set
int i;
double b, m, p, y, minp, maxp, minb, maxb;
BigDecimal a0, a2, b0, n0, p0, p1, x0;
BigInteger a1;
double[] pp = new double[1000];
double[] bb = new double[1000];
int[] xxx = new int[1000];
int[] yyy = new int[1000];

for(i=1;i<=1000;i++){
p = Math.exp(10-0.01*i);
m = n/p;
p0 = new BigDecimal(p);
n0 = new BigDecimal(n);
p1 = n0.divide(p0,30,BigDecimal.ROUND_HALF_EVEN);
pp[i-1] = Math.log(m);
y = Math.sqrt(x);
x0 = new BigDecimal(y);
a0 = x0.multiply(p1);
a1 = a0.toBigInteger();
a2 = new BigDecimal(a1);
b0 = a2.divide(p1,30,BigDecimal.ROUND_HALF_EVEN);
b = b0.doubleValue();
bb[i-1] = b;
}

minp = pp[0];
maxp = pp[0];
minb = bb[0];
maxb = bb[0];

for(i=0;i<=999;i++){
if(pp[i]>maxp){
maxp = pp[i];
}
}

for(i=0;i<=999;i++){
if(pp[i]<minp){
minp = pp[i];
}
}

for(i=0;i<=999;i++){
if(bb[i]>maxb){
maxb = bb[i];
}
}

for(i=0;i<=999;i++){
if(bb[i]<minb){
minb = bb[i];
}
}

for (i=0;i<=999;i++){
double xx = maxp-minp;
double yy = maxb-minb;
xxx[i] = (int)((pp[i]-minp)*(351/xx))+33;
yyy[i] = 441-(int)((bb[i]-minb)*(351/yy));
}

Graphics2D g2 = (Graphics2D)g;
GradientPaint gp1 = new GradientPaint(0, 0, new Color(154,181,228), 0,470,new Color(225,232,245), true);
g2.setPaint(gp1);
g2.fillRect(0,0,416,470);
super.paint(g);
GradientPaint gp2 = new GradientPaint(0, 33, new Color(225,232,245), 0,351,new Color(154,181,228), true);
g2.setPaint(gp2);
g2.fillRect(33,90,354,351);
g2.setColor (Color.black);
g2.setFont(new Font ("Serif",Font.PLAIN,11));
g2.drawString("f",15,95);
g2.drawString("(x,N,i)",1,108);
g2.drawString("g(N,i)",365,455);
for (i=0;i<=998;i++){
g.drawLine(xxx[i], yyy[i], xxx[i+1], yyy[i+1]);
}
}
}

I have recently begun to code the examples of numerical computation in Java and hope to make better use of the computational power and the graphical user interface.

ようやく、パート1。

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 基礎工事が一区切りつき、さらなる飛躍を目指し、
とは言え、次の休暇は正月だから、空き時間を活用
するしかない状況だが、精進する。

 趣を回復しようと心掛けた数ヶ月だが、ロジカルな
趣なるものが形成されつつあり、じっくり育て上げて
みるかとの感を抱く。(←最初からそのつもりだったが)

 ここからが今日の課題。

 英検対策は語彙とスピーチ。正答率は、1700語が
3/8で、BWLが10/21。今再び、情報量を加速させる
必要性があるとしたら、ETS対策ぐらいだろう。

 独検対策は文法と聞き取り。卵と兎の話が面白かった
と言ったら、何に取り組んでいるか分かってしまうのだが、
いいじゃないか。

 明日もがんばろう。

 では。

気楽に、パート2。

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 休暇の終わりに間に合うか分からないが、日々の
作業を着実に進めている。やってみたいことの1つだった
から、是が非でも完成させてみたい。

 資料が散在している状況だが、言語を絞らなければ
なんとかなるのではないかとの見通しを抱いている。
期待されては困る分野だから、気ままにやる予定。

 ここからが今日の課題。

 英検対策は語彙とスピーチ。正答率は、1700語が
5/22。それでも成果はある。じっくりやれば形になる
ことだろう。精進。

 独検対策は文法と聞き取り。基礎固めに時間が
かかるが、冠飾句と分詞句の区別は理解できた。
ここもじっくり進めよう。

 明日もがんばろう。

 では。

気楽に、パート1。

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 改めて言うまでもなく、休暇はいいものだなと感じる
日々が続いている。そして、専門にさける時間の増大
から、成果が生じ始めたことが背景にあることを認識
するときもある。

 外国語シリーズ後の展開を予感させるが、基礎固めを
早急に終えないことには話が始まらない。しかし、どちらも
大事だから、じっくり進める算段。

 ここからが今日の課題。

 英検対策は語彙と聞き取り。正答率は、1700語が
10/46。今はこれでいい。長期戦にはしないつもりだが、
物量作戦が効き始めるなら、時間に縛られることはない。

 仏検対策は筆記とディクテ。正答率は、前置詞が
18/30。楽しさと成果、両方追ってもいいはずだから、
気ままに進める。

 明日もがんばろう。

 では。

javaのクラス間で変数を参照するには。

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 public static の宣言ができるなら、クラス aa の
変数 x の値を、クラス bb で参照する方法に、aa.x を
用いる手法、及び extends aa を用いる手法を確認する。

 まだまだだが、これもじっくり取り組めばいいさ、
と考え、api をフル活用できる水準を希望、そう、
序の序だが、扉が開きかけた。

 ここからが今日の課題。

 英検対策は語彙とスピーチ。正答率は、1700語が
13/36。物量作戦に変更はなし。数字に波があるが、
開拓している最中だからだろう。

 仏検対策は筆記と聞き取り。正答率は、前置詞が
16/30で、聞き取りが5/8。一息入れながら進めている、
結構気楽なところが、後にどうなることかとの感もある。

 明日もがんばろう。

 では。

中日(なかび)、パート3。

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 仕事の中日の目的はリフレッシュだが、休暇の
中日の目的もリフレッシュにある。充実した日々に
対する客体化の視点の導入かな。

 贅沢なことを、つらつらと書き連ねている気がしなくも
ないが、又、どうでもいいことを書いている気もしているが、
こういったのんびりした時間が欲しかった。

 ここからが今日の課題。

 英検対策は語彙とスピーチ。正答率は、1700語が
9/39。低目の数字だが、今はこれでいい。じっくりと
進める時期だから、維持による向上を念頭におく。

 仏検対策は筆記と聞き取り。正答率は、前置詞が
9/30で、聞き取りが4/8。物量作戦に変わりはないが、
拡大の方向性を念頭に、遮二無二進める時期が近い。

 明日もがんばろう。

 では。

第132回TOEIC、経過報告。

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 さらなる好奇心から、CをJAVAに移植した
プログラムは、cauchy_sequence.java
なり、今更ながら初めての挑戦でもあり、今後、
個人的に役立てるには、まだまだ精進かな。

  Listening    Reading     percentile       Total    
365435 L 68  R 96 800
×××××

 10年以上前から数えて通算24回前後の平均が
ようやく730に達し、これまた精進の日々かなとの
感を抱く。

 ここからが今日の課題。

 英検対策は語彙とスピーチ。正答率は、1700語が
16/31。蓄積と発散、バランスを執りながら、じっくり
進める。このペースでいいだろうが、量が気にかかる。

 仏検対策は筆記と聞き取り。正答率は、前置詞が
13/30で、聞き取りが5/10。まあ、のんびりと行こう。
成果も気になるが、形はひとつではないだろう。

 明日もがんばろう。

 では。

休暇、パート3。

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 のびのび出来る日々はいいものだ。テーマが
複数あるし、それに縛られない解放感を維持
することができている状態もよし。

 懸念材料もあるが、気にしないでおこう。
もう少し進むと大枠に対する分析が可能に
なるが、じっくりいこうと考えている。

 ここからが今日の課題。

 英検対策は語彙とスピーチ。正答率は、
1700語が15/34。1100に挑戦するためにも
ここは肝要かな。

 仏検対策は筆記と聞き取り。正答率は、
前置詞が7/30で、聞き取りが7/10。そして、
ディクテを睨む。

 明日もがんばろう。

 では。

ちょっとした旅。

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 出発から帰途につくまで4時間で済んでしまう旅だが、
意義はある。されど、リフレッシュには程遠し。これから
1週間の盆で成長することができれば良しとしよう。

 好奇心から先のFORTRANをCに移植したプログラムは
cauchy_sequence.c になり、これは初めてのオリジナル
だが、1回のコンパイルでうまくいくものではないことを
実感する。これからさ。

 ここからが今日の課題。

 英検対策は語彙とスピーチ。正答率は、1700語が
13/33。久しぶりだが、トレーニングの成果は残って
いたようだ。徐々に慣らしていこう。

 独検対策は文法と聞き取り。予定では仏検対策の
日だったが、慣例に随ってしまった。この時期、変則的な
スケジュールだから注意が必要か。

 明日もがんばろう。

 では。

コーディングの楽しみ、パート1。

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 コーシー列について調べていて、wikipediaの記述が
参考になり、今更かと言われれば、そうであるがゆえ、
さらなる精進に励むしかない。

 元はと言えば、位相の復習を終えていなかったことに
由来し、空き時間を見つけて少しずつ進めてきたのだが、
直観的に収束すると見抜けばよいものを FORTRAN で
シミュレートしてみようと考えたことが事の始まりだった。

 プログラムは、cauchy_sequence.f90 になり、
初めて FORTRAN を用いてコーディングしたことになるが、
コンパイル→実行で成功した時の達成感を久しぶりに
味わった。(いや、たいした事をしている訳ではなく、
ささやかな喜びを抱いたといった意味で)

 このシリーズが今後どのような展開を示すか、
現段階では不明確なことが多いが、仕事には
したくない、個人的に役立てていければとの
思いを抱いている。

 明日もがんばろう。

 では。

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2016・11・15 改訂
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