仏・独に重心を移し、詰めに入る。英語の意義を
忘れるつもりはないが、仏・独の面白さに触れる時間が
多少なりとも増加していることに気付く。こんな書き方
したら、仏・独の人は怒るかな?失敬。
外語を役立てるためにも、さらに精進せねばならない
ことは重々承知だが、のめり込む瞬間に対し、何のため?
といった問題意識はあるだろうが、情報の流通速度を
加速させるため、といった答えもあるだろうし、バイアスに
対する知識を深めるため、といった答えもあるだろう。
ここからが今日の課題。
英検対策は語彙とスピーチ。しばらくこのメニューで
進む。正答率は、1700語が11/28。BWLに繋げる為、
ここが勝負所と認識する。
独検対策は文法と聞き取り。文法書2冊を復習に
用いる形となったが、まだまだ序の序。聞き取りが
勝負になることも認識している。
明日もがんばろう。
では。
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