逼迫時のドイツ。

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 身辺に慌しさが迫る間、不思議と平常心に戻れる時間は
ドイツ語に触れている時だった。この時期に常木先生の
著作に触れることの意味を考えながら、練習を進める。

 iBT、1week じゃ結果出ないぞ。告知通り、15 days
掛かることを意識しながら、次の一手を考える。そう、
待つだけではダメで、常に挑戦し続けなければいけない。

 ここからが今日の課題。

 英検対策は過去問。正答率は、大問1が14/30で、
パート1が5/10。惨敗の背景の1つに、履歴書を書き
ながら、練習を進めているといった、忙しなさがある。

 独検対策は文法とヘール・トレーニング。正答率は、
聞き取りが12/16。この10・11月期は修羅場だ。
それに慣れるしか救いはないか。

 明日もがんばろう。

 では。

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2016・11・15 改訂
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このページは、Suzuki TakashiがSeptember 17, 2006 5:40 AMに書いた記事です。

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