これを語るには早いが、TOEFL、オフィシャルの
メッセージとして、スピーキングとライティング、まず、
間違っていいから、己を語れ、偽るな、商業ベースの
パターンは捨て、きちんとした構成があれば、ちゃんと
汲み取る努力を怠らないレーターがいる、だから文脈だ、
オリジナルを追求せよ、と理解。
当然のことだが、2~3冊本を読んだ程度でどうなる
ものでもなく、1週間で基礎工事を済まそうと突貫作業
を行っている最中であることは矛盾を孕むが、ミスの
連発をしっかりと肯定した上で成果が出る試験だから、
まず受けてから考えろといった発想に切り替える。
ここからが今日の課題。
TOEFL対策はライティングとスピーキング。
スコアに拘るなら、国内の問題集に手を出しても
仕方のないことが、今更ながら判明する。まあ、
1人で勝手にやるさ。(決して投遣りではない)
仏検対策は筆記とリス。正答率は、筆記が
6/10で、リスが21/24。筆記は読解だから
パーフェクト狙わないといけない。
明日もがんばろう。
では。
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