最悪の結果を織り込んだ光景に魘される日々が
続くが、結果→分析→計画の変更、といった
システマティックな対処の連続に、自由の息吹を
与えたくなる時がある。
ハミルトニアン・デモクラシーとジャクソニアン・
デモクラシーの一端に触れる機会があったが、
思想の変遷・相互作用の中で、どう位置づけるか、
改めて勉強し直す必要あり。
ここからが今日の課題。
TOEFL対策はライティングとリス。正答率は、
パートBが4/10。地域の慣しを弱点にしている
ことは薄々気付いていたが、日々の積み重ねで
克服するしかないだろう。
独検対策は過去問とリス。正答率は、筆記が
24/66、聞き取りが6/18で、リスが8/13。
11月を睨んだ6月といった立場からのアプローチが
妥当だろう。
明日もがんばろう。
では。
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