ブランクは取り戻せる。勘の鈍さは否めないが。後は量。
TOEICはビジネス・ユースを志向しているが、僕にとっては、
外国語の使い勝手の向上を計る尺度の1つにすぎない、
といった意味合いしかない。
このあたりは皆様と同様か、と考えているが、あるライン
が費用対効果の分岐点になるだろうから、そこから先の
道は明確に多様化するのが自然の摂理だろう。
ここからが今日の課題。
TOEIC対策はパート2とパート5。正答率は、パート2が
15/20で、パート5が14/20。乱高下に翻弄されて
いては、得るものがない。
仏検対策は会話文とディクテ。正答率は、会話文が
10/15。コンスタントに80%~取ることが通過点
だから、気は抜けない。
明日もがんばろう。
では。
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