綿密に調べ上げて、行動に移すといった方法が、妥当であり、
フィードバックも適切に反映させやすい、といった見方がある
一方で、綿密に調べながら、行動に移し続け、随時修正を加え、
その流れに終わりはない、といった、まあ当然のシステムに
欠陥があるとしたら、それは、その欠陥を定義付けるものは
何であり、処理能力のキャパシティを分散させ、対処する、
といった処方がありうるのだろうか。
やらなきゃ見えてこない、といったタイトルは不備があり、
やれば見えてくる、とでも言いたかったのだが、妥当なもの
を見聞きする時間の割合が低い現状が、闘う姿勢へと
促し続ける。
ここからが今日の課題。
英検対策は精読。30個のパッセージを熟読し続ける。
70個前後調べているから、1つあたり2個。これでは、
使い物にならないだろうから、さらに拍車をかけねば
なるまい。
TOEFL対策はリス。正答率は、同義文選択が
5/8で、ディクテーションが0/16。写経と
ディクテーションは違う、と言いたい所だが、
違和感を感じさせない英語にするためにはやる。
独検対策は総合とリス。正答率は、総合が
56/100で、リスが11/24。生録のノイズが
いい訓練材料になっている。
明日もがんばろう。
では。
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