Vasily Kandinsky と Ton Schulten で最後まで迷った。
カンディンスキーはロシアの抽象画家で、シュルテンは
ドイツの画家。今年のカレンダーは、どっちで行こうか
悩み、後者を選択。
カンディンスキーには、幾何学的な美意識を感じたが、
シュルテンには、牧歌的な色調の美を感じ、結局、ほのぼの
とした1年にしたい、との思いから、注文に至る。
サイズが 90cm×60cm らしいが、すぐ慣れるだろう。
ここからが今日の課題。
TOEIC対策はパート4とパート7。正答率は、パート4が
10/20で、パート7が11/20。トータルで、L が
48/100で、R が63/100、111/200と
いった結果は善戦したほうではなかろうか。模試によるが、
この水準の問題を、この5倍は解きたいところ。
CNN、仕事帰りに見る分には長続きしそう。ただ、35%の理解、
といった指摘は当たっているようだ。60%にどうもっていくか、
考え中。
伊検対策は直説法近過去。正答率は、書き換えが6/6、
語形変化その1が6/6で、語形変化その2が3/3。
久しぶりのパーフェクト、この調子を維持したい。
明日もがんばろう。
では。
コメントする