ちょっと息抜き、パート2。

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 タイトルで2度、リターン・キー(いつ頃からか、エンター・キー
と呼び方が変わってしまったような気がするが、メーカーによって
違うのか?)を押すと、自動的に投稿されてしまう仕様のおかげで、
白紙の記事をアップすることが、これで2度目だ。

 考えてみるに、BASICの頃は、プログラムを書いて、リターンを
押すと、行が進み、行頭にカーソルが戻ることから、リターン・キー
と呼んでいたのだろう。

 現在、Windows全盛の時代にあっては、文字の入力を確定する
ためにエンターを押すことから、この名称に様変わりしたの
だろうか。

 あと1ヶ月で合否が確定する。まだ2次試験を受けてもいない
のだが、インタビュー・テストが終わってくれないことには、
気分が落ち着かない。このため、というわけでもないが、教材が
今日届いた。

 予定では 10/29~ だったが、何故か発送が早まる。ざっと目を
通した感想では、Word Smart Ⅰ、Ⅱは、準1の知識で斜め読みが
できるが、1100 words のほうは2割程度しか知っている言葉が
見当たらなかった。

 問題はそれぞれのリスニング用のCDで、今週の土日にカセットに
落とし込む予定なのだが、レベル、スピード、内容といったものは、
AFN 、BBCと比べて遜色ないものなのだろうか。

 このCDは全部で 11枚くらいの量になるので、それだけ会話を
聞き込めば、当面の用途には足りるだろう、と考えているのだが、
実際中身を聞いてみないことには話が始まらない。

 だからGREを見据えてTOEFLの対策に手を出してもいい頃合が現在
置かれている状況なのだろうか? そう考えると、順序だててやる
ことが結構数多く出始める。ここまでがETSに関して漠然と考えて
いること。当方一応、院を出ているが、このあたりのことを考える
のは、まあ英語力の有無もあるだろうが、やっぱり大口叩いている
ような印象を与えてしまうのだろうか?

 そして無闇に試験を受けて、日本人の平均点を下げることに貢献
してもそれはそれで傍迷惑なことだろう、と思うので、TOEICの
スコアの伸びを横目に睨みながら、頃合を見計らう。

 なんか努力をしないで大きなことを申し立てる、手に余る学生の
ような主張をしている印象が、ここまでの文面に見受けられるので、
ここは謙虚さを忘れずに、日々邁進したいところ。ただ、謙虚
すぎるのも、どうか?とは思う時が過去、色々人を見ていて感じた
こと。

 ここからが今日の課題。

 英検対策はナレーション。2分のつもりが3分喋っていたかも
しれない、といった懸念が今日の感触。沈黙の時間、といった
ものに恐怖心を煽られることもあるのだが、何が何をどうした、
くらいは見通した上で、文を始めないと、詰まってしまう時間が
0.5秒~2秒くらい生まれるので、これからの練習の際に修正を
加えていく。

 独検対策は完了形。 sein と haben の使い分けはフランス語と
同じだから、例外中心に進めていく。正答率は7/8。やっぱり、
語彙を増やさないと、先に行って苦労するはずなので、時期を
見て、詰め込む予定。

 明日もがんばろう。

 では。

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2016・11・15 改訂
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このページは、Suzuki TakashiがOctober 27, 2005 4:35 AMに書いた記事です。

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