英検対策は、あと3日。あとXXX時間とカウントダウンしたくなるが、お祭りじゃないので控える。TOEIC対策のほうが、重圧は少なかった。やっぱリスの違いかな。
正答率は、筆記が7/10で、リスニングが4/8。筆記で稼ぐタイプといっても、リスで60%~ 取ってくれないと、使える英語にならない。
パブリックの語感がずれていたことに、気付いただけでも進歩か。
新出語句は、heckle が質問攻めにするで、nausea が吐き気、public relations が広報担当部で、contaminate が汚染する、convulse が「~に大騒動を起こさせる」で、 topple がぐらつかせる、taint が汚染するで、fungicide が
殺菌剤、foul odor が不潔な匂いで、rebuff が拒絶する、
仏検対策はリスニング。そして、エクテはあと4日。6/13以降、熟語と文法の総復習に入る。狙うは100点。しかし。あくまでも狙うだけ。実際は61点でも合格すればうれしい。
正答率は13/15。仏検のエクテは今のところ、放送文に沿った出題だから、高得点できるが、英検は、放送文の背後にある文化の違いが如実に得点に影響している気がしてならない。
明日もがんばろう。
では。
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