夜食はサンドイッチ。

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 英検対策が重症だ。筆記はいい、しかしリスだ。正答率は、筆記が22/30、3/5。前半が語彙で、後半が整序作文。リスニングは3/9。 3題しか正解
してないってのはないだろう、と思い、解説を熟読するが、この問題じゃ、こうだな、と考えるに至る。

 問題にケチをつけたくなる、というのは、設問のレベルが合っていないからだろう、と考えている。試験は2週間後、う~ん、困った。

 新出語句は、set a precedent が「前例をつくる」で、strike a balance が「歩み寄りの道をとる」、illegitimate children が「非嫡出児」で、stalemate が「行き詰まり」、curio が骨董品で、cross one's finger が「幸運を祈る」、
be as dead as doornail が「完全に死んだ」で、stick to one's guns が「立場を変えない」。

rugged が粗野な、困難なで、sprawl が広がり、hulking が巨大なで、glacier が氷河、pipe が鉱脈で、commencement speaker が記念スピーカー、と本番でもリスニングの中に未知の語彙が含まれている可能性は高い、それも1/3くらい入ってそう。

 これは10日目の問題だが、だいたい本の作りとして、最初と最後に難しい設問が集められていることが多い。そのメッセージは「簡単には受からせないよ!?」といったところか。

 仏検対策は手紙文の読解に移る。正答率は、26/28。問題が簡単なら、少々知らない言葉がでてきたって大丈夫さ、と思いたいが、一抹の不安が文法である。

 そう、どこかで文法の総復習をしないといけない。姓は大丈夫か?活用は大丈夫か?熟語は大丈夫か?といったあたりに加えて、リスニングは大丈夫か????というのが焦点。

 明日もがんばろう。

 では。

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2016・11・15 改訂
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このページは、Suzuki TakashiがJune 1, 2005 3:10 AMに書いた記事です。

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