TOEIC対策はパート2とパート5。正答率は、パート2が
16/20で、パート5が13/20。 whereas と otherwise
を取違えたミスは痛かった。 whereas の「~であるがゆえに」
の意味に引きずられて「~であるのに対して」の意味で解釈
できなかったことが再考すべき点のひとつ。
be subject to change without notice で「予告なく変更される
ことがあります」は知らなかった。 perishable と peripheral の
区別は、「腐敗しやすい」と「あまり重要でない」か。
correspond to(with) ~ 「~に(to)該当する、~と(with)文通
する」はいい。しかし、 relate to ~ と compliant with ~
「~に準拠する」で間違う。
パート2は where と when に注意するあまり会話すべてを、
リテンションすることに注意が払われなかったことが間違い
の要因のひとつ。
仏検対策は動詞の活用表のマスターに移る。 être 、avoir 、
aller 、pouvoir 、devoir の現在、半過去、単純未来、条件法
現在、接続法現在、命令法現在の活用をノートに考えながら
写す。ここいらは4級の試験勉強のときにやった記憶がある
のでスムーズに事が運ぶが、試験範囲は50個ほど。油断は
できない。現在分詞と過去分詞も忘れずにノートに書き留める。
振り返ると、基本の繰り返しだな、といった感がある。イディオム
も復習する必要があるので、明日から1週間、活用表とイディオムの
マスターをテーマに勉強を進める予定。でも、接続法がなかなか
すんなりと行かないんだよな。
リスニング対策と必須単語のマスターは駅の待合や電車の中で
こっそりと進めれるから、なんとかなるだろう。
明日もがんばろう。
では。
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