訂正する可能性が大きい文書にも
ボールペンを使ってしまうのは、
何故だろう?
普段は、ボールペンで書類を書き、
間違ったら、修正テープで訂正。
僕が、子供の頃は、リキッド
ペーパーなんてものが文房具屋に売っていたが、それも、ペンタイプのものより、ハケタイプのものが売れていたような気がするが、今は、あんまり見ないな。
とにかく家でノートに問題集の答えを書くときにも、ボールペン
を使ってしまうのだ。だから、間違いに気付いたら、修正テープで
答えを直す。
採点時に×だったら、赤ペンだが、それ以外はやはりテープ。
以前は勉強のときは、シャープを使っていたのに、いつからか、
ボールペンの使用が日常的になってしまった。
そういえば大学時代、テストのときは、ボールペン書きが強制
されていたけど、こういうことが理由になっているのだろうか?
わからないことは多い。
TOEIC対策はパート4。正答率は16/20。そして今回の模試、
Lの予想スコアは385。実際のスコアより50点くらい高めに出ている
理由は、しっかりと先読みしているからだろうな。
テープも途中で止めたりしないで演習しているから、こんどは、
ディレクションが読まれている時間のみ、先読みして、問題を
解いてみるか。このほうが、より実践的だろう。
仏検対策も予定通りすすむ。今日は、対話文の応答にうつる。
徐々に、長文読解に近づいているが、ダイアローグは、リスニング
でも使うから、正答率を100%に近づけたいところ。
実際の正答率は、12/18。これは慣用句に慣れるしかない。
結局、今日までの段階でフランス語は、ボキャビルに手が出せず
じまい。これを、連休の後半になんとかするつもり。
構文対策は、Such is the pleasure you give that you cannot
come too often. で倒置を見抜けず。また、cannot ~ too を、
「~しすぎることはない」と訳して、そこから意味をとって、
「何度でも来て下さい」と理解するところで、10分くらい
悩む。 まだまだ。
そろそろ、久松先生の本を暗記し始めないと、検定に間に
合わないのだが、英語のほうもいろいろあって、本当に
なんとかなるのか???といった感じ。
また、明日も勉強できるといいな。
では。
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