auのショップに行ったら、やっぱり携帯の使用料が
12000円を超えていた。「3分の1になりますよ」と
言われても、基本料抜きで4000円弱を払う身になって
みれば、なんか、他に方法はなかったのか、と考えたくなる。
web の閲覧で40000パケットくらいいったのだろうか。
ジャンクメールも多かったので、それで10000パケット
くらいいったのだろうか。
そこで、対策。パケ割適用月のため、ミドルパック(2400円)
を来月から適用するとして、メールにかかるコストを抑える
算段をたてる。
関東・中部のCメールのアドレスを調べてみると、
09012345678@cmail.ido.ne.jp といったアドレスが使用可能
な模様。 au と ido の関係を考えたが、実際これで可能。
Eメールに届く、差出人とタイトルと本文を、Cメールに転送
させるため、09012345678.fsb@cmail.ido.ne.jp と .fsb を自動
転送先のアドレスに加える。 f のみだと差出人が、 s のみだと
タイトルが、 b のみだと50文字以内の本文が、Cメールに
転送される模様。
今頃、知ったのか?? とお叱りを受けそうだが、こっちは携帯を
使って、まだ2年もたってない。知らないことは、まだまだ多い。
が、これで、無料でメールの概要を知る手がかりがつかめた。
後は、これまでメールを全部受信していたのだが、差出人と件名
のみの受信に切り替える。このあたりはEメール設定の項目を参考
に進めた。
こんなことなら、WINに乗り換えるか、と考えたくなるが、
使いこなせなければWINだろうが1Xだろうが同じことだ。
と、ここまでやって、イカン、勉強する時間がない、と気付く。
そこで、TOEIC対策は、パート5、パート6とパート7。正答
率は、パート5が7/12、パート6が6/13、パート7が
15/20。パート5とパート6は「200点 up」講談社を用い、
1回間違った問題の復習だが、前回やったのが半年以上前のこと
なので、刷り込みのやり直しといった感じ。
パート7は「徹底演習500題」三修社の残りを使用。これまた、
以前といっても1年以上前だが、やり途中で、埃をかぶっていた本
を引き出して、取り組む。以前は、50~60%の出来だったのが
(実際、やや難しめの問題集)、やや上向きに成長していることを、
肌で感じることができた。
英検とは違うので、新出語句は割愛。そして、仏検対策もかような
理由で割愛。
参考までに、関東以外のCメールのアドレスを記しておく。
北海道 09012345678@dct.dion.ne.jp
東北 09012345678@tct.dion.ne.jp
北陸 09012345678@hct.dion.ne.jp
関西 09012345678@kct.dion.ne.jp
中国 09012345678@cct.dion.ne.jp
四国 09012345678@sct.dion.ne.jp
九州 09012345678@qct.dion.ne.jp
沖縄 09012345678@oct.dion.ne.jp
尚、 09012345678 は、皆さんの所有する携帯の電話番号で
通常は、このアドレスに電話番号を携帯が書き換えて送信して
いるため、PCからCメールを送りたい、そしてメールの受信料
を0円に近づけたい、と考えているもの以外は、使用する必要性
を感じないものであることを付け加えておく。
明日はがんばろう。
では。
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