リーマンを英語に直すと、
businessmanだが、busiの部分がbusy
に繋がることに、最近気づいた。
ME(中期英語)でbusiはbusyを
示すとランダムハウスに記述がある
が、今から1000年くらい前の話
だが、それが、manにくっついた
のは、いつ頃の話だろうか。
大学の図書館に行けば、OEDがあるから、この辺、簡単に
調べれそうだが、 busily といった副詞もあるから、この仮説
はあたっているかもしれない。すると「常に忙しい人」=「リーマン」か?
ところで、この筆箱は大学の頃から使っているが、筆箱が大型化
し始めたのは、1990年代前半からだろうか。小型のが売ってない
わけではないが、大型を目にする機会が多い。
よく穴が開くので、糸で裁縫するのだが、すぐに切れてしまい
そうなので、生地によくないが、釣り糸で補強を重ねている。
まだまだ現役でいけるだろう。
広東省を Guangdong と言うことを新聞から知ったが、 g を
1字抜かして、Guandong と書くと戦時中の中国租借地の関東州を
指すことに驚く。どっちも音は似ているけど、使い間違えたら、
えらいことになりそう。善意に解釈してくれるかな?
明日は、うれしい、うれしい日。新型のモニタが欲しかったんだ。
電気屋によく並んでいる発色のいいグレアパネル。目に悪そうだし、
長時間の作業には向かないかもしれないけど、いいんだい。
詳細は後日。
では。
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